私、街によくいる「どかないおじさん」にイライラしてしまう性格です

夜中、急に目覚めてしまう…

今日(というか、もう日付変わったから昨日)は、深夜のうちに起きて朝5時前には家を出て、午前中は外である資料の読み込みに没頭し、取材と打ち合わせで2か所に伺いながら、その中で30キロくらい自転車で移動した。帰宅したのは21時過ぎ。普段より3、4時間起きている分、体内時計は24時越えている。どうにもこれ以上頭が回らないので、至急の件以外はメールチェックも後にして夕食も食べずにまずは寝た。



で、明日は在宅作業に集中できるので、あと4、5時間寝て、また早朝から動き出すつもりだったけど、2時間ほど仮眠を取った程度でハッと目覚めてしまう。深い眠りに落ちた状態からなら睡眠前後の混濁がしばらく続いた末に再び眠れるのに、今日は困ったことにちゃんと意識が戻ってしまっている。ただ、この状態で溜まった作業をしようとすると、仮眠のリフレッシュ効果は長く持たない割に頭は完全に冴えて眠れなくなるので、こうしてスマホでブログでも書きながら再び睡魔が襲ってくれるのを待っている。そういうわけで間違いなく駄文になることを御容赦いただこう。願わくば、書き途中のまま、このテーマが終わることなく再び眠りの世界に行けるのが本望である。

街にあふれる「どかないおじさん」

さてさて、おじさんに片足踏み入れた歳になると、おじさんの悲哀というものがよく分かる。特に一人で生息しているおじさんへの社会の眼差しというのは、なかなか厳しいものがある。

だからといって、同じ類の者同士、おじさんはいつもおじさんに対して寛容か…といえばそうではない。おじさんもおじさんという生き物にありがちな体質に迷惑に感じることがある。とりわけイタいなぁって思うのは、「どかないおじさん」だ。

個人差はあるけれど、おじさんというのは、とにかくどかない。狭い通路を歩いている時、正面から向かってきても自分から進路を変えないオジサン。満員電車の車内でちょっとズレてくれれば周りが楽になるのに鋼のように体を硬直させてどかないオジサン。自転車に乗っていると車道にひょこっと出てきて、こちらがぶつかりそうだと分かっても気にせず我が道を行くオジサン…。ゴーイングマイウェイを貫くプライドか、それとも会社や家庭では片隅に追いやられている立場からの自尊心の反発か、はたまた驚異の鈍感力がなすものか。なぜ自分の方からどくことができないのか、同じ男性でありながら確かなことは分からない。

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逆のパターンもあって、スーパーの棚の前や自販機なんかの前で何を買おうか選んでいる時に横からやってきて、こちらがどかないと「どけ」と言わんばかりに目の前で立ち止まるおじさんがいたり。いや、こっちは棚を見てるんだから一歩避けて行けばいいだけだろと思ってしまう。

たぶん、どかないおじさんも相手が大人の男だとそのクセがさらに酷くなるようで、こういう人と遭遇した時は「おまえがどけ」という、男同士の小さな戦いが展開されているのである。きっと男というのは、真面目か不真面目かを問わず、そういうつまらないプライドがDNAの中に組み込まれている生き物なんだろう。



ちなみに、僕なんかは気が強そうに見えて遠慮がちな性格なので、進行方向の流れが決まっている歩道だったりすると「なんで自分が優先的な側だったのに避けたんだろう」と気後れした自分を悔やむことが多い。笑

おじさんだからといって何もかもがおじさんの味方というわけではない。それはどんな属性の人でも似たようなところはあるだろう。自分に近い存在だからこそ「俺も同じに見られたら嫌だな」と余計に嫌いに見えてくるところもある。

そんなことを書いていたら見事に途中で眠りに落ち、再び3時間ほど寝てから最後まで書き終えた。睡眠は大切。さて十分寝たし、今日は一日、在宅作業をがんばります。

About me…

鈴木 翔

静岡県生まれ。東京都中央区在住。出版社や編プロに務めた後に独立。旅好きでこれまでに取材含めて40カ国以上に渡航歴あり。国際問題からサブカルまで幅広く守備範囲にしています。現在は雑誌、実用書などの紙媒体での編集・執筆だけでなく、WEBライターとしても様々な媒体に関わっています。ジャンルは、旅、交通、おでかけ、エンタメ、芸術、ビジネス、経済など様々。これまでの経験から「わかりにくいものでもわかりやすく」伝えることがモットーです。

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